26 Sepチーズ・スコーン

cheese scones

スコーンはイギリスからアメリカに伝わったものだが、アメリカのスコーンは、写真のように丸くのばした生地を8等分して作るので三角形の形をしている。たまにイギリス風の丸型のものや、四角いのもみかけるが、最もよくみかけるのが、スターバックスにおいてあるような、三角形のものだ。生地自体には、少量の砂糖を入れて、ほんのりと甘くしてあり、さらに甘さを効かせたい場合は、アイシングで飾る。写真のものは甘くしないで、チーズとハーブを加えたものだ。

US Southern Kitchen のレシピ:
Cheese Scones
Chocolate Strawberry Scones
Ginger Bread Scones
Lemon Poppy Seed Scones
Raisin Scones
Strawberry Scones

スコーンは薄力粉だけで作ってもおいしいのだが、アメリカで使われる小麦粉はもう少しグルテンが強いので、レシピの分量のうち三分の一程度を強力粉にすると、アメリカのスコーンらしく仕上がる。強力粉を使うと出来上がりがずっしりと重量感がある感じになるのだが、紅茶かコーヒーがないと、やや食べにくい食感になる。もともと紅茶と一緒に食べるものだったので当たり前なのだが。。。一方薄力粉だけで作ると食感がかなりビスケットに近い感じになる。

スコーンを作るとき、最初に粉類とバターを混ぜ合わせるときがやや大変だが、それ以外の作り方は意外と簡単である。またバターの量がパイ生地ほど多くないので、失敗も少なく、仕上がりも楽だ。またスコーンは出来立てが一番おいしいので、家で作る価値は十分ある。中の具材を少しばかり変えるだけで、いろいろな味を楽しめるのもおもしろいと思う。

cheese scones

粉類にバターとチーズを練りこんだ後に、ハーブを加え、さらに卵と牛乳を混ぜ合わせた卵液を少しずつ加える。

cheese scones

生地全体がまとまったら、ラップくるんで丸く形成する。

cheese scones

厚さ1.5センチ程度の円形にのばしたら、よく切れるナイフで8等分にする。

cheese scones

パラフィン紙を敷いた鉄板に、感覚を空けて並べ、200度のオーヴンで15分程度焼く。

chesse scones

焼き上がり

One Response to “チーズ・スコーン”

  1. [...] スコーンは前回も紹介したが、今回紹介するのは、牛乳を使わないで、オレンジの香を効かせたオレンジ・スコーンだ。オレンジはクランベリーとの相性がよいので、ドライ・クランベリーを入れて焼き上げることが多いが、入れなくても十分おいしくいただける。写真のものは、粉砂糖をベースにして作ったアイシングをつけているが、もちろん省略しても全然かまわない。 [...]

このコメント欄の RSS フィード And trackBack URL.

Leave a Reply

You must be logged in to post a comment.