04 Sepアメリカ南部風ポテトサラダ

potato salad
ポテトサラダは時間がたっても比較的おいしくいただけるサラダなので、ポットラックやバーベキューなどにはよく登場するおなじみのメニューだ。写真のポテトサラダは、青唐辛子とクミンの入ったちょっとエスニック色に強いものだ。このように、多少のアレンジを加えたレシピもあるのだが、一般に南部風といわれるポテトサラダは、ゆで卵が入っているものだ。

US Southern Kitchen のレシピ:
Southern Potateo Salad
Green Chili Poteto Salad

南部風のポテトサラダを日本で再現しようとするときは、どのようなマヨネーズを使うのかは注意しなければいけない。日本で売られているチューブ状のマヨネーズと、アメリカで売られている瓶詰めタイプのマヨネーズは、全く別の調味料だと思った方がよい。必ず、アメリカンタイプのものを使わないと、南部風のポテトサラダにはならない。

よく日本のマヨネーズとアメリカのマヨネーズを比較している人がいるけれど、全く違う調味料なのだから、比較すること自体がそもそも無意味だと思う。使い方も使う料理も違うし、代替はほとんど不可能だ。アメリカのマヨネーズには味はほとんどないので、マヨネーズだけで使うのではなく、りんご酢やディジョン・マスタードなどとあわせて使うのが基本だ。ディジョン・マスタードはフランス風のお酢が入っているマスタードで、マヨネーズとともにサラダに加えられることが多い。ディジョン・マスタード自体にも酸味があるので、それだけでもよいのだが、さらにりんご酢やレモン汁で味を調整することも多い。

さらにポテトサラダには、卵と相性のよいスウィート・レリッシュなどとといわれるピクルスのみじん切りを加えることが多い。その他、みじん切りにしたハムや、オリーヴなどを加えられることもある。マヨネーズ自体にくせがないので、自分に好みによって、いろいろな素材や調味料との組み合わせを考えること出来ることが、このサラダの魅力だと思う。

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